ボディは剛性アップ方向、サスペンションはしなやかに!! という方針なんですが・・・ 日頃、見られない景色なので載せておきました。 ロアアームバー取り付け時のワンシーンです。 (2001.11.23 後輩のけんじくん勤務の「自動波小山店」にて) それにしても、汚ねぇなー!! ついでにリアもっ(調子に乗りすぎ!?) Fストラットタワーバー STI Genome 満足度 ★★★☆☆ 2001.08.04 カースポット我孫子(車の購入先)にて取付 ボディ補強系のモディファイの第一歩として取付けました。 BFの時から着けてみたかったパーツだったのですが、 (機能的にも、ビジュアル的にも) 「もし事故った時は、ヤバいだろうなー」ということで見送っていました。 BHは乗始めの時から、 ボディのしっかり感がかなりあったような気がしたので 「どうせやるなら徹底的に剛性系パーツをいってみよう!」という気になり、 購入を決断した最初のパーツです。 エンジンルームについた絵です、純正系なのでそれなりに納っています。 干渉も特にしていません。 (なんか保証もついているらしい・・・いったいなんの?) アッパー部分のマウントはアルミ製です、3本共ボルト止めというのがお気に入りです (2本で充分なのでしょうが、ビジュアル的には・・・) バーそのものはスチール製です、STI Genome のロゴが なにげに入っています。 取付けは、その場でDラーのお兄さんと世間話をしながら、 10分少々で完了! AタイプのNAでは、とりあえず干渉する場所はありませんでした。 (本来はDタイプ以降に合わせているのかな・・・) トルクとかは見ていません。 (^_^;) でっ、効果の程なのですが感覚の鋭くない私には正直言って あまり分りませんでした、 ただ、コーナーに入ると少しは違いがあったのかなぁ・・・ 「まぁ、ビジュアル・・・」と言いきかせていたのが、 この後への補強系の序章になろうとは思ってもいなかったのでした。 |
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サイドパフォーマンスアーム (Dタイプ純正) 満足度 ★★★★☆ 2001.10.20 カースポット我孫子で購入したものを 「ガレージtake」にて取付。 「クラブレ○○ィ」誌に載っているのを見て着けたくなりました。 コストパフォーマンス的には、★5つでもいいくらいです! まず、安い! あと効果が分りやすい!という点からです。 自分は首都高の湾岸線を、たまに利用するのですが、 ぬふわ〜ぬあわキロくらいで段差のある場所を通過した時に、 車の収りがかなり良くなりました。(当然リアの方) これは自分的にはお薦めです。(純正採用されているものですし・・・) ただ、取付けはかなりシンドいものでした。 1人ではやめた方がいいと思います。 (後日、あべっちさんよりスタビライザーを外してからやると楽!だという 情報を入手しました) これが、Dラーから購入してきたパーツの全てです。 ●パーツナンバーです。 BRKT COMPL ARM R LH 20540AE090 ・・・・・1ケ BRKT COMPL ARM R RH 20540AE080 ・・・・・1ケ SUPPORT SBFRM F LH 20157AE060 ・・・・・1ケ SUPPORT SBFRM F RH 20157AE050 ・・・・・1ケ BOLT FLG 14X44X30 901000178 ・・・・・2本 「ガレージtake」にて作業中! 1度外したアームを戻すのに苦労しました。 「あっ、馬が浮いている!!」という恐ろしい図です。 (車の下にいるのはtakeくんです) これが取付け完了後の絵!です。 よく分りません。でもいいんです、よく効いているので・・・ 「クラブレ○○ィ」に載っている工賃込みの1.5諭吉前後 という金額は妥当だと思います。 ある意味、ショックの交換よりも素人的には大変な作業でした。 ・・・でも、満足感はありますねー。 そのうち、装着記をUPしてみる予定です。 |
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F、Rロアアームバー CUSCO 製 満足度 ★★★★☆ → ★★★☆☆ (だいぶ!?外してしまったので) 2001.11.23 後輩のけんじくん勤務の「自動波小山店」にて (取付けまで) NAMLにて何人かの方々の有難い御指南を受け、 TSーRのMTにもなんとか250T用のFロアアームが付きそうな めど!?が立ったため、FR共に装着してみました。 (といってもプロにやって頂きましたが・・・) これがフロントを取付けたところです。 エキマニの遮熱板が干渉するので、付ける前にハンマーでぶっ叩いて!?います。 (写真でいうと上=前側の左右) ●パーツナンバーです。 リア Ver.1 680 476A フロント Ver.1 682 477A (683 477Aはランカスター用なのでダメです) 隙間はこんな感じにしてあります、この取付け直後の最初の発進時に まだ干渉していました (^_^;) 後日現場合わせ(遮熱板の色がついた部分)で バールを使ってこじっておきました。 現在はほとんど音が出ることはありません。 車に自らの手で傷を付けるのに抵抗のある方には・・・ リアはまるで着艦フックのようです。 NAもターボも同じ型番なので、太いマフラーが付けられるように なっていると思われます。 付けるのが大変だー、みたいなことばかり書いてしまいましたが 実際走ってみてどうなのか?というと・・・ いいです、これっ ボディの下廻りの鉄板が厚くなったような感じです。 (んー、日本語はむずかしい) 雑誌の言葉の表現を借りればサスペンションの取付け側の剛性が 強化されたことにより なんたらかんたら・・・というような感じです。 それじゃ、全然分らないという貴方(女)には・・・ とりあえず自分としてはお薦めですと言っておきます。 ちなみに、車検時の最低地上高に関しては 2002.06.28に行ったユーザー車検では11cmくらいあったので オッケーでした。 (ビル脚+GT−Bのバネで、多分純正マイナス1cmの車高で) 2002.08.27 その後北海道でヒットして、曲げました!!(フロント) (とほほ編を参照して下さい>笑えます??) 2002.12末日、ver.2から 1に格下になりました。(フロント) (エキマニ削り編を見てみてください>悲しいです) 2005.01.10 違うヤツに交換しようとして、外してしまいました。 ↓ の方にupしました。 |
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純正ビルシュタインのショック と STI のバネ(フロントだけ) (装着編を作りました 2002.08.10) 満足度 ★★★★★ 2001.12.01 オークションで購入したショックとSTI東京で購入した RS用バネ(フロントのみ)を「ガレージtake」にて取付け。. 「ガレージtake」にて作業終了後ビル様にお祈りを捧げるtakeくん。 (当然、やらせです) これを★5つにしないと、他に5つ付くものが無くなってしまいます。 「ビルシュタイン」 自分のようなおやじの世代には夢のような響きです。 BGレガシィの後期型にGT−B そしてTS−RBが出た時には、 もう羨望のまなざしで見ていました、 (ちょっとオーバー>おまけに知り合いが買っちゃうし) そしていつか自分も・・・と思っていたのが、 ついに実現する日がやってまいりました。 onukenさんの新世紀レガシィ・ブライトン-Bの部屋などを拝見し、 (パソコンでクルマ系のサイトとして見たのは、 かなりはじめの方でした・・・) 以前は、オークションなどと気のきいたものはどこにもなく、 インターネットってなーに?というような生活をしていた自分が 遂にビルシュタインを手にしたのです。(ネットはスゴイっ) まず、最初にしたこと・・・それはお掃除でした(んっ) >ケミカル系のスポンジで汚れを落し、ワックスを掛けました (^_^;) 家の内で、カミさんに文句を言われながら掃除した ビルシュタインのショックです。 相手の方のコメントによると10,000km走行だそうです。 そして、BHオーナーならかなりの方が思っているであろう、 「前上がりな感じ」もなんとかしたく、STI東京で相談した結果 RS用のバネも購入して来たのでした。 (RSK、GT−B用では、そんなに下がらないだろうと言われた ターボはNAより重さが50kg違うため) リアはそんなに落す気もなかったのでオークションで購入した GT−B用をそのまま使いました。 (バネレートは若干高いみたいです) ちなみに、両方のショックを並べるとこんな感じです。 たしか10mmくらい違うという話を聞いたような・・・ 装着記は別に記したので、 とりあえず、「下の写真のようになりました」 ということにしておきます。 前です。 後ろです。 装着完了後、試乗した第一の印象は 乗り味がしっとりとしたような気がしました。 倒立式ショックのあの太さなどを持って感じたところもあるのでしょうが、 かなり剛性が上がったような気がしました。 (今まで、他にやった補強等とのトータル的なものも大きいでしょうが・・・) もう、やめられません・・・ヘタるまでは。 車高的には、前30mmくらいダウン 後ろ10mmくらいダウンといった感じです。 (そんなに、厳密には計っていません) 後日、高速なども走行してみたのですが、 脚回りのバダバタ感は全然ありません。 換えて良かったです、大満足!! ちなみに、バネレートをいろいろ調べた結果 フロント 2.45→2.3kg/mm リア 3.68→4.93kg/mm になっていることが解りました。 ご参考に。 装着編を見てみる |
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バネの組直し 2001.12.22 右のリアからの異音を「ガレージtake」にて原因究明。 ビル脚にしてからワクワクしながら走っていたのですが、 どうも、低速域でバネがすこしだけストロークするときに、 「ギシギシッ??」という異音が出るのが気になっていました。 「ガレージtake」にて、もう一度ショックを外してみました。 原因はこのわずかなバネの隙間(指先)でした。んーっ深い! 上の写真にもあるのですが、スプリングコンプレッサーを 緩めるときにインパクトを使った結果、隙間が出来てしまったようです。 (多分、使わないのが常識なんですよね) 急がば回れっ、手を使いなさい というような事だったのでしょう。 組み直し後はきれいに異音がなくなりました。 (^_^)v |
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ショック交換(リアのみ) 満足度 ★★★☆☆ 2003.9.14 リアのビル脚のみ「ガレージtake」にて交換。 2003年の7月に、某Rさんに行った時に ぶちょさんと、かっとびさんに 「右のリアの脚おかしいよ・・・」 と言われて気になっていました。 どうせやるなら、「疑わしいモノは全とっかえ」ということで、 某Y!オクにて購入しました。 (「リアだけ」ビル脚とか云うとかなり価格もこなれていたので) 購入時の写真ですっ。 DタイプのE-tune用、走行3000km!? アッパー、ロックナットは新品 という状態でした。 自分が使っていたAタイプ用は、水色の帯が1本でしたがこれは2本です。 更に、バネ受け(下っかわ)にはスペーサーみたいなモノも付いています。 その日の午後には アライメント調整 が控えていたので 制限時間はあまりありませんでした。 おまけにバネは付け替えです。 (スプリングコンプレッサーが、一番時間かかります・・・) 比較したものです。上が旧、下が新!?です。 新品のアッパーなので、一応型番を・・・ MOUNT SHOCK ABS 20370AE000 です。 下部のスペーサーみたいなモノですっ。 (いつから付いていたんだろう・・・) なんだかんだで、2時間強掛かりました。 (1年半以上経っているので、作業を忘れています・・・) 交換後、異音がした時は アライメント調整後という訳にもいかなかったので 少々駆け足気味でしたが、無事終了致しました。 ・・・インプレ・・・ 気持ち、シャキッとしたような・・・ (@_@) という感じですっ。(歯切れ悪しというか良く分かりません・・・) |
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Rタワーバー (ゼロスポーツPGタワーバー) 満足度 ★★★☆☆ 2002.01.26 ピットイン岩○で購入後、某所で取付。 ご存じ、ゼロスポーツ 製です。 かなりの人気商品らしく、2週間待ちで納品。 (正月には5本もぶら下がっていたのに・・・) ラゲッジに出てこないのが、人気の秘密と思われます。 実際、スキーに行って中で寝るのにも影響がないし、いいと思います。 あえて、弱点とするならば少々高いことでしょうか、 効きに関しては取り付けした直後から分かりました。 リアが今までよりレスポンス良くなりました。 (この用法でいいのでしょうか?) 内装の床材裏面の発泡スチロールは一部取る必要があります。 あと、バネを切るか折るかしないとちょっと具合が悪そうです。 (ラゲッジ床のリクライニングシートに合わせて可動する部分のことです) 自分はニッパーで曲げてしまいましたが・・・ |
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ピロスタビリンク 満足度 ★★★★☆ 2002.06.30 あべっちさんとkamoさんに着けて頂きました。 (都内某所の「ガレージK」にて) 作業中のスナップです、凄いスキルです。 !(^^)! NAMLのあべっちさんが、ロット単位で製作して ML上で呼びかけたものに手を挙げたものです。 プロ○バの製品が有名ですが、 自分にとってはあまりに高価で手が出せず、 (^_^;) フ○○トやラ○ドマ○ク春日井のものを探っていたのですが、 メンテフリータイプのピロを使用している上、 非常に格安だったため、とてもロットが上がってくるのを 楽しみにしていたものです。 外した、ノーマルのスタビリンクです。 5月初旬にオーダーしたのですが、あべっちさんの方から 「少々異音が出るけど、どうします?」というメールを頂き、 あべっちさんのランカスターを試乗させて頂いたのですが、 自分としては、ほとんど分らないレベルだったので そのまま待ちとなり、取付けに至ったわけです。 ピロスタビリンク(前)です。 ピロスタビリンク(後)です。 ちなみに上記のショップでも、プロ○バは原価が高いピロポールを 使っているらしいのですが、他の2店はこれと同等のものを 使っているので、同じ音がするらしいです。 (ショップとしては認めていないようですが・・・) 作業中のあべっちさんとkamoさんです、ホントにありがとうございました。 それにしても、ランカスターの集まりは凄い!! 皆さん、どうもお世話になりました(こんなオフミを毎週やっているらしい・・・> この日は総勢10人くらいですかねぇ?) 午前中でこれを5台!もこなしていました。 さて、装着後の感想ですが、 いままでは、クルマが無理矢理まっすぐに走ろうとしていたのかっ!? という感じです。(直進性がいいという意味ではなく・・・) 良い意味で左右方向のストローク感!?が出て来たと思います。 (曲る時に懐が深くなった・・・) あと、ステアリングが軽くなりました。 (切り出しで素直にはいるようになったためか?) 後日、お山を走って来ましたが、驚いてしまいました。 スッとノーズが入ります!! これはかなり良くなっていると思います。 (日本語の表現は難しい・・・) こりゃいいパーツです。 うん! (^_^)v ちなみに、あべっちさんの装着ガイダンスのページです。 |
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タイヤ交換 満足度 ★★★☆☆ 2002.08.01 MLのこぼしぃさんに「宝泉」で入手して頂いたものを 後輩のけんじくん勤務の「自動波小山店」にて取付け依頼。 かねがね気になっていたタイヤの残り山・・・ 新品は16インチといえども、6〜7諭吉は見ておかないと・・・ なーんて思っていたら、ありました「宝泉」に!! まだ、おヒゲの着いているタイヤが破格値で置いてあると いうじゃありませんか!! (205-50-16です・・・) 自分で行きたかったのですが、MLのオフミも出られず 結局、こぼしぃさんに購入して頂き、送ってもらったのでした。 (こぼしぃさん、どうもありがとうございます m(_ _)m) 送って頂いた状態です。まだおヒゲが付いてるぅ〜 ちなみに、ADVAN A680 って書いてある純正用のタイヤみたいです。 さっそく翌日、後輩のけんじくん勤務の「自動波小山店」にて 取付けをお願いしちゃいました。 早速、クルマが持ち上げられました。 けんじくん曰く、山はあるけど製造されたのは いまのBHについているポテンザと同時期らしいです。 (ゴム的には、そんなにいい状態ではないらしい・・・3年経過) まぁ、自分的にはスリップサインぎりぎりの現状を なんとかしたかったので全然ノープロブレムでした。 (これまで、雨が降ると「ハイドロが出るのでは」と怖かったので・・・ それから、タイヤが減ってると かなりうるさい!) 多分、このタイヤは山があったほうです・・・ (^_^;) タイヤの交換は、身近な作業ですが プロにしか出来ません!(あんな器材持ってる人なんて・・・) 脇でおとなしく!?写真を撮っていました。 バランス取りをしている絵です。 良く知っているようで、わかっていないバランスの数値です。 ウエイトを着けて、内外それぞれ7g以内 に納めるそうです。 (それ以上は、あまり意味がないらしい・・・) 取り付けが完了し、インプレっと行きたかったのですが、 自宅に帰る途中で、 っていられない程のものすごい雷雨に襲われて それどころじゃありませんでした。 (実際、避難のために停めた駐車場も停電っ・・・) しかし、計らずともウェット性能の向上(安心感)を 実感することになりました。 ロードノイズも若干静かになったようです。 見えませんよねっ、おヒゲ・・・ 自分は、あまり攻める人じゃないので、 どちらかというと、グリップ性能より ウェット性能、静粛性を重視するタイプだと思うのですが コストパフォーマンス的には、まあまあ良かったと思います。 (上を見ちゃうとキリがないので) ちなみに、オドメーター 31,335kmで交換しました。 (そのうち、5,000kmくらいはスタッドレスです) 26,000kmくらい走ったことになりますね。 (自分では10,000km) 良くもったんだか、早く逝ったんだか・・・ (もし、いくらか知りたい方がいらっしゃいましたら DMでも下さい>17inchもあるらしいっ・・・) |
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タイヤ交換 2 満足度 ★★★☆☆ 2003.08.26&09.16 1本は北海道富良野市でご臨終、 残りの3本はカーショップナガノ 葛飾店にて。 まだまだ、全然交換する気はなかったのですが、 「北海道ツーリング2003」にあるように、ダートで変なモノを刺してしまい 1本をご臨終させてしまいました。 そこで、交換して頂いたのが DUNLOP LE MANS LM702だったため 他の3本も同じ銘柄になったのでした。 (ODO 47000kmにて・・・) ↑ こんなタイヤです。 こんなのらしいです・・・ モノそのものの性格としては、あらゆる面で中庸のようです。 (グリップ・静粛性・燃費・保ち・値段 etc ・・・) 一応、「コンフォート」というくだりは書いてありました。 ちなみに製造年月は 1本が 2002年の11週 他の3本が 2003年の30週と かなり違っています。 「今度はもうすこし長く履かないと・・・」 アライメント調整も同時にしたので、 脚廻り的には、リセットされた気分です。 タイヤ交換 3 満足度 ★★★☆☆ 2005.08.20 別コンテンツにupしたのですが、 ホイールともども、タイヤも交換しました。 銘柄は今までと同じ、DUNLOP LE MANS LM702 です。 製造は 2004年の26週でした。 詳細については 「ホイール交換顛末記」 に記したのではぶきます・・・、 ODO 47,000km から 69,200km まで使いました。 22,000km走行のうち、5,000kmくらいはスタッドレスを履いていたので 実質 17,000kmで交換となりました。 まだ、スリップサインまで 2〜3mm残っています。 まだ廃棄する気はさらさらないのですが・・・ |
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タイヤにチッソ充填 満足度 ★★☆☆☆ 2002.08.03 近所のタ○ヤ館に依頼しました。 前のタイヤの時も入れていたので、今回もっ ショップで効能を読んで来たら、下記のように書いてありました。 1. 空気圧が変わりにくい(チッソの方がゴムを通りにくいらしい) 2. タイヤの片減りがすくなくなる?? 3. ホイールがさびにくくなる(??)のでもちが良くなる。 (静粛性については、うたっていませんでした) 4本で2漱石でした。 作業中の絵です。 効果はわかるような、わからないような。 暑かったので、頭がボケているようです。 (2年間はメンテ無料です。) かなりの後日記 上記のタイヤ交換2以降は注入していません。 ・・・原理としては効果があるのでしょうが、 空気圧のチェックがスタンドで行えないのと、 空気の主成分はもともと窒素が75%なので、 ホントの費用対効果に自信が持てなったためです。 |
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トランスバースリンクのブッシュ 満足度 ★★★★☆ 2003.04.12 「ガレージK」にて、Kamoさんと、あべっちさんに装着して頂きました。 約10か月前に、同じく 「ガレージK」 のKamoさんから、 「こんなのどうですか?」なんて感じで、紹介して頂いたパーツです。 自分は初め「これ何?」という感じで、 知識としては何も無かったのですが、 STi製であるということと、たまたまそこにいらっしゃった方の 「フラットレーシング製」の同様なパーツ付のランカスターに 試乗させて頂いて、装着を決断したパーツです。 STi製ですっ。(箱と仲良く??) パーツナンバー ST 2020055010 BUSH Ft-TV Rr LH (GC って書いてありました。 GCのSTiバージョンのリンクブッシュのようです。 (新品の値段は 3.5k×2 ですっ) 更にアップした絵ですっ。 STi製ということもあり、やはりゴムが強化されています。 加減速時のノーズダイプが減少し、トランクションの掛かりが 良くなるモノだそうです。 上の写真では、ゴムの間にスキマが空いていますが あべっちさんによると、そこにシリコンを封入すると 更に硬くなるそうです。 比較写真です。 左側が純正品、右側がSTi製です。 手で触っても、なんとなく硬さの違いが分かります。 (純正はヘタっているのかも・・・) さて、装着です。 といっても、自分は足手まといになるだけなので 見ているだけです・・・ 「ガレージK」 エアツールが導入されていましたっ(驚) おまけに、スナップオンなどのちゃんとした!?工具も豊富にあり 自分としては 「はぁ〜」 と言うだけでした。 「すっげ〜」 左側は、それなりにすんなり着いたのですが 右側は、’02夏に北海道でヒットしたロアアームバー絡みで ボディアライメントが狂っていたようで、お二方で難儀していました・・・ 結局、ロアアームを1回外して収めてくれたようです。 (触媒とも微妙に干渉していて、パズル状態らしいです・・・) いゃ〜、自分には絶対に出来そうにありません。 (^_^;) 装着(交換)作業中、手前があべっちさん、下はKamoさんです。 m(_ _)m しかし、スキルの高い2人のことです。 なんなく装着を終えてしまいました。 直後に、↓のスタビライザー交換に入ったので インプレはまとめてですっ。 |
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リアスタビライザー(GT-B E-tune用) &STiのスタビブッシュ 満足度 ★★★★☆ 2003.04.12 「ガレージk」にて、上のトランスバースリンクのブッシュと同時に Kamoさんと、あべっちさんに装着して頂きました。 続けて、スタビライザー交換に入りました。 あべっちさんの「ちゃげさんどれにする?」 の声に引かれて行ってみると、なんと下の写真のように スタビライザーがてんこ盛りになっていました。 ぜ〜んぶレガシィ用のスタビです。(F,R共ですが・・・) 選択肢、としては。 今まで自分が付けていたのが、 φ15 GT−B用が φ16 E−tune用が φ17 社外品 (クスコ)が φ18 とナント3種類も待っていました。(素晴らしい !(^^)! ) 自分は、 φ16じゃあまり変わらなさそう φ18じゃ、硬すぎそうという理由から φ17のE−tune用を 選択しました。 「気に入らなかったら、また換えればいいから・・・」 というレンタル感覚での交換となったのでした。 ちなみにあべっちさんは、現在スタビ無し!!だそうですっ。 上がφ17、下が自分の付けていたヤツφ15です。 更に拡大、径2mmの違いがお分かりになりますでしょうか?? またまた装着は、お二方にお願いしてしまいました。 m(_ _)m なんか、「知恵の輪」みたいです。 あ〜だこ〜だのうち、装着が完了したのでした。 ちなみにスタビブッシュは、STiのモノを入れてもらいました。 (多分、ちょい硬め だと思います・・・) ・・・でも、いろいろあるな>STi 装着中っす。 さぁ、インプレですっ。 なぜか、「ガレージK」に行ったあとは会社という パターンなんですが (この日も・・・21:00出社??) そのあとで、首都高を走ってみました。 (といっても、実家に帰っただけなんですが・・・ 本町〜浜崎橋〜芝浦〜湾岸〜横浜) まず、発進時の上下動が減りました。 かなりソリッド(直接的な)動きです、 変わりに若干ですが路面のギャップを拾いやすくなり、 ロードノイズは増えました 以上は、トランスバースリンクのブッシュの効果!? と思われます。 首都高のコーナーの入りは今まで通りなんですが、 リアのロールが減ったため、コーナー後半にかけてが 安定志向になりました。 以上は、スタビライザー交換による効果!?でしょう。 (まだお山は走っていませんし、そんなにハイペースな訳でも ありません・・・) なんていうんでしょうか、 「クルマがついてくるようになった。」 という感じです。 また、リンク部分が硬くなったため 気のせいか、ワダチの影響を受けにくくなった気もします。 センターラインのペイントの凸凹(キャッツアイじゃありません・・・) などは良く響くようになりました。 曲がるということに関しては、間違いなく良くなっています。 ただ、ファミリーカー!?として考えると少々 行き過ぎの感も出てきました。 (ファミリーカーとして使っているとも思いませんが・・・) >ちなみに家族は、変化に気づいてないようです。 ということで、しばらく様子見をしていきます。 Kamoさん、あべっちさん ホントにありがとうございました。 これからも宜しくお願いいたしますっ。 |
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Rロアアームバー外し CUSCO 製 満足度 ☆☆☆☆☆ (脚的には退化・・・ 安心度はかなり増) 2005.01.10 ガレージ-k にて、交換の筈!?だったのですが・・・ 意外に気をつかわず、ダート&雪道に入ってしまう自分は たま〜に、ロアアームバーをヒットしていました。 フロントは原型をとどめず、リアも・・・ という訳だったのですが、あべっち氏が 「リアはもっとサイズの小さいヤツあるよ〜」と囁いてくれていたので ず〜っとお願いしようと思っていました。 見たとおりなんですが、真ん中が盛り上がっているような・・・ 現状でも結構擦ったり、打ったり!?していたので、 形状はすでに変わっていました。 後ろを走られる方からは、「なんか怖い」との声も・・・ 着けようとしたのは、下の写真の上のヤツです。 (ワンオフのようです・・・) いざ外して(苦労していました・・・)着けようとしたのですが、 合いません・・・ (^_^;) 多分、個体差とかそういうものではありません。 今までの所業!?の結果、取り付け部が動いている可能性も 考えられました・・・ (ちゃんと調整式だったんですよっ >上の ) 一応比較です。 ということで、元のも取り外すことにしました。 一番当たっている場所は、下の写真のように 日 の字断面の 中央のリブがわかるくらいになっていました。 ・・・あ〜恐ろしい・・・ これで、フロントリップを外せば だいぶ最低地上高も上がるので、お山に行く安心感も増えそうです。 擦ったもんだっ。 ガレkステッカーが出来ました by MAさん。 |
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フロントショック&ゴム類交換 (GT-B E-tune用) 満足度 ★★★☆☆ 2005.02.05 「ガレージtake」にて交換しました。 最初このクルマの脚を ビルシュタインに交換したのが、2001.12月のことでした。 (↑ 上記記述によります) フロントはそのままずう〜っと使い続けました。 2005.02月現在の走行距離が63、000kmになったので 当時10,000km走行のモノを使用したとしても、 63,000(2005.02現在)-23,000(2001.12時点)+10,000km =50,000km使用ということになります。 一方、リアはといえば。 63,000(2005.02現在)-47,000(2003.09時点)+3,000km =19,000km使用ということのようです。 だんだんヘタって行く消耗品ですので、 正直云って良くは分からないのですが、 だんだんイヤな挙動になって来たような気配は、 うすうす感じていました。 (なんかクルマ酔いしそうな、フワフワした感じ・・・) 2005年の正月休み(それも元旦!)某オークションサイトを 眺めていて、良さそうなものが安価であったので、 半分冗談で入札をしてみたところ、ホントに落札してしまいました。 こんな感じです・・・ >オークション 走行距離等は不明と書かれていたので、 少々山師!?的な勘でしたが、とにかく落としてしまったので 発送して頂き、到着を待ちました。 現物が送られてくると、意外と程度は良いようです。 (まぁ、これは中身の問題なので、 見た目じゃないことはわかっているのですが・・・) じゃあ、ずっと置いておくのも変なので、 交換してみようということになり、ちょっとずつ準備を開始しました。 フロント・リア共にあったのですが、 リアはもう少し、現在使用しているのを持ち越してみようという 結論に達し、フロントだけ交換してみることにしました。 どうせ外すのなら、ゴム関連は一新してみようと思い、 アッパーマウントとスプリングのラバーシートは購入して来ました。 ちなみにDラーではなく、比較的近所のピ○トイン岩槻にてです。 (店に現物が置いてあるので、2回行かなくていい為・・・) 良く「お持ち帰りですか?」と聞かれるのが、なんか面白いです。 アッパーマウントはSTiにしてみました。 なんか純正より、硬度13%アップだそうです。 STRUT MOUNT COMPL(F) ST2031055000 です。 ラバーシートは純正です。 RUBBER SEAT F UPR 20325FA000 です。 ということで、取り付けです。 takeくんは、自分の愛車 FDのプラグ交換 が忙しいので ほとんど、自分の世界です・・・ (・・・といいつつ、MAさん、ひろさん、もりたさんには 手伝って頂きました。 ありがとうございました。 m(_ _)m ) 以前作業した時より、工具的にはかなり充実したので、 結構楽しみながら、やってみました。 スキルはどう?と聞かれるとビミョーなのですが・・・ 車高は変えない(スプリングはSTiを再使用)ので、 偏芯ボルトにマーキングをしておきます。(上の赤い線) 作業を進めてわかったのですが、新しいショックには赤線部(上側)に 刻みが入っていました。 上が旧使用のショックです。 Aタイプ用ですので、ステッカーが1枚です。 なぜか、裏表逆に貼られています。 (これは左右逆ということです。) 尚、手で押し込んでみたところ、 古いのはかなり簡単に押し込むことが出来ました。 (やはり、だいぶヘタっているようです・・・) 新しいのは、それなりにキツかったので 違いはあったようです。 (だから、何q走ったかというのはわからないのですが・・・) 昼食を食べてから、タラタラ始めて、 暗くなる前には無事に作業が終了しました。 やはり、スプリングコンプレッサーを使っている時間が長いようです・・・ 組み替え完了!! ↓のステアリングシャフトマウントブッシュも 同時交換してから乗ってみたのですが、 明らかに、挙動が違います。 「しっとり感」 がすこし戻ったようです。 こうなると、新 品 だったらどうなんだろう? ということが、気になって来ます。 ・・・もしかしたらそのウチ、また交換かなっ・・・ |
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ステアリングシャフトマウントブッシュ (AVO) 満足度 ★★★☆☆ 2005.02.05 上記のショック交換と共に作業しました。 このブッシュは以前からちょっと気になっていたのですが、 こういうついでの時の方が、作業が楽なので 一緒にやってしまいました。 この日はいちおう「オフミ」として集まっていたので、 ラーメンを食べて、SAB柏沼南の店内をフラフラしていたのですが、 そこで見つけたのが運の尽き!?という訳です。 ちなみに5000円でした。 (同時に横で、青い筒をお買いあげの方もいらっしゃいました・・・) やはり、「お持ち帰りですか?」 と聞かれました。 ちなみに効能は下記のようです。
ツルシ!?の状態です。 片側(助手席側)です。これで下から金具で留めます。 側面から・・・ 運転席側のアップです。 ステアリングギアボックスが邪魔で ウソ装着!?(継ぎ目が車体側>ホントは横向き)をしてしまいました。 多分、締め上げているので 大丈夫だとは思うのですが・・・ 一応外した純正品です、ゴム製ですので、 経年変化!?を考えれば、メンテ的作業かもです。 確かに、中立部分の アソビ は減ったと思います。 ステアリングのきりはじめのレスポンスは良くなりました。 (ソーイング(死語)のマネごとをすると良く分かります。 ただし、今スタッドレスタイヤを履いているんですよね〜。 夏タイヤになったら、どうなるかが楽しみです。 後日書き足し(050321) その後、いろいろと確認したところ、 ターボ車系とNA車では、助手席側の丸い方の径が違うようです!! 詳しくは とほほ編 に書いたのですが、 どうぞご確認下さい。 この現物合わせ!?のように3mmほど径が違います。 自分はこちら側のみ、純正に戻しました。 |
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ブーツ交換 (リアショック&バネも・・・) (GT-B E-tune用) 満足度 ★★★☆☆ 2005.05.15 「ガレージtake」にて交換しました。 ↑↑で 2月にフロントのショックを交換したのですが、 その時は「リアはまだ平気だろう・・」 と思っていました。 その後、4月にハイパーミーティングなるものに行ったのですが、 某マイ○ズ のブースに ↓ が置いてありました。 なんのことはないダストブーツです。(リアのみ) 定価は500円らしいのですが、なんと1つ100円という8割引という 破格値で売られていました。 (他にもリアショック1本3000円とかいうのもありました・・・>当然中古) 日々散財がつづいていた自分の財布には余力!?がなく お土産代わり!?に買ってまいりました。 月は変わり、5月になり 最近クルマ弄ってないな〜と思いつつ、 takeくんに 「ちょっと変えたいモノがあるんだよね〜」 と 打診をしてみました。 さすがにダストブーツとは言えずに、 ショック と バネ も交換することとなりました ・・・というのは半分冗談なんですが、 最近リアが底突きするような感覚があったので 交換してみたかったのです。 また、AタイプのGT−Bのバネを DタイプのE-tuneのバネに 交換して見たかったのも事実です・・・ (バネレートってどれくらい違うんだろう???) ダストブーツの型番です。(定価500円/個) DUST COVER R 20372AE000 です。 久々とはいいながらも、交換の手順は把握出来ています。 ・・・といいつつ1本目はバネ縮め〜再取り付けに 1時間弱バタバタしていました。 (2本目はたったの10分です・・・) やはり勘って鈍りますね〜。 後で異音とかが出ないように組み付けは慎重に・・・ もりたさんにお借りした「電動インパクト」が大活躍です。 左がE−tune用です。 バネのマーキングが若干違っています。 下の紫!?は同じなのですが、上が以前(右)のは黄緑・・・ 今度の(左)は白?でした。 ヘタって車高が落ちて来たような気がしていたのですが、 見た感じは大差ありませんでした。 左が今回のです。 押した感じ!?では違いは分かりませんでした。 型番の左に日付!?みたいのが入っているのですが 意味がわかりません バネの下のスペーサー!?は再利用です。 終了・・・ 交換した上ブーツは新品だったので、 見た目!?はキレイになりました。 (>そういう問題じゃないと思うが・・・) 乗った感じは、少々硬くなったような感じです・・・ (というかストロークが増えたような気がします・・・) どっちにしても、付け焼き刃!?なので 今回の作業はブーツの交換がメインということにしておきます。 |
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